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opt.eyelandでは眼鏡製作のための視力測定は、 1級 眼鏡作製 技能士が担当しています。 自店は1992年の開業以来、 両眼開放屈折検査・両眼視機能検査を 採り入れています。 まず両眼開放屈折検査を採る理由は、メガネは原則的に両目を開いて使用することから、その状態のまま測定した全度数(どこまで度数があるのかを求めた値=完全矯正値)を得るためです。5m視力標を用います=短距離視標は用いません=重要。 両眼開放で測定した全度数と片眼遮蔽のそれを比較すると、近視・遠視度数はもとより、乱視度数や角度(軸)の差違が出ることもしばしばあります。 次に両眼視機能検査では、眼位検査(斜位)・遠方と近方でモノを見る時の左右の共同性(チームワーク)とピント調節・寄り目の力とそれらを開放する力を調べることによって、何が得意で何が不得意なのかを値として測定し、その複数のデータを実際に使う度数へ反映させます。 もし両眼のチームワークにズレがあって、それをカバーする力が乏しい場合、日常モノを見る際に無理な負荷が掛かり、疲れの元となります。それをおぎなう度数*をレンズに加えて補正をすることによって、無理な負荷から逃れることが出来ます。 |
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事例や測定法・機器に関することを時々アップしています。 opt.eyeland' new 測定関連 |
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テレワーク・PC作業 眼鏡補正のアプローチ 変視症(大視症,小視症)眼鏡補正のアプローチ 白内障術後の融像困難等の眼鏡でのアプローチ 眼球震盪を軽減する眼鏡でのアプローチ |
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